Murayama Kenichi's Blog

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【WordPress】スパムコメント対策のためのプラグイン「Throws SPAM Away」

スパムコメント

今回は、WordPressで運用しているブログのコメント欄に投稿されるスパムコメントについての対策です。

ブログを運営していると、記事のコメント欄にスパムコメントが投稿されることがあります。

この場合、コメントを承認制にすれば、ブログの管理人が承認してから、はじめてコメント欄に表示されるようになります。

そうすることで、スパムコメントがコメント欄に表示されてしまい、自分のブログを宣伝に利用されたり、スパムコメントが投稿されていることにより、ブログの印象が悪くなるのを避けることができますが、記事の内容に関係のあるコメントなのか、スパムコメントなのかを、チェックする必要があり、負担になりますし、時間の無駄にもなります。

そこで、スパムコメントを完全に無視するためのプラグイン「Throws SPAM Away」を紹介します。

 

筆者が運用するWordPressのコメントチェックについて

筆者が運用しているWordPressのブログは、次の2段階で、スパムコメントを判定しています。

 

1.「Throws SPAM Away」でチェック

まずは、今回紹介するプラグイン「Throws SPAM Away」を使用して、日本語を含まないコメントを排除しています。

 

2.手動でチェック

コメントは承認制に設定していますので、「Throws SPAM Away」のチェックに引っ掛からなかったとしても、コメント欄には表示されません。

「Throws SPAM Away」に引っ掛からなかったコメントを、手動でチェックして、問題なければ、承認しますので、ここで初めて、コメント欄に表示されるようになります。

 

「Throws SPAM Away」のインストール・設定

「Throws SPAM Away」のインストール

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WordPressの管理画面にログインしたら、「プラグイン」「新規追加」をクリックします。

 

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右上の検索ボックスに「Throws SPAM Away」と入力します。

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検索結果から「Throws SPAM Away」をインストールし、有効化します。

 

「Throws SPAM Away」の設定

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「Throws SPAM Away」のインストールが完了すると、管理画面の左側に、「Throws SPAM Away」のメニューが追加されます。

「Throws SPAM Away」をクリックすると設定画面が表示されます。

 

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ここで、スパム判定の基準を設定します。

筆者の場合は、ほぼ初期設定のままで、次の2か所のみを変更しました。

  • 「人の目には見えないダミーの入力項目を作成し、そこに入力があれば無視対象とする」「しない」に変更(初期値:する)
  • 「スパムコメント投稿情報を保存しますか?」「スパムコメント情報を保存する 」のチェックをオンに設定(初期値:しない)

現在の所、これで、問題なくスパムコメントをブロックできています。

もし、ブロックできないコメントが出てきた場合は、その際に、設定を調整することにします。

 

スパムコメントの履歴を確認

設定で、「スパムコメント投稿情報を保存しますか?」「スパムコメント情報を保存する 」に設定することで、スパムコメントを投稿したIPアドレス、時刻、スパムと判定された理由を確認することができます。

 

スパムコメントの確認方法

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スパムコメントの履歴については、WordPressの管理画面の左側のメニューから「Throws SPAM Away」「スパムデータ」と進んでいくことにより、確認することができます。

 

スパムコメントの履歴の例

スパムコメントの履歴は、判定された件数をグラフで、詳細な情報を表で確認することができます。

 

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グラフの例。

 

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表の例。

一番左の「IPアドレス」に表示されているIPアドレス、もしくは、一番右の「エラー判定(最新)」の列に表示されている、スパム判定の理由をクリックすると、実際に投稿されたスパムコメントを確認することもできます。

 

最後に

スパムコメントを一つ一つチェックしていると、時間の無駄になってしまいます。

そのため、こうしたプラグインを使用することにより、スパムなんかのために、貴重な時間を無駄にするのを省くことができます。