Murayama Kenichi's Blog

日常の生活に関する話題やブログに関する話題を書いています

ドメインについて

1.ドメインとは

ドメインは、当サイトでいう「kmurayama.jp」の部分で、これがインターネット上の住所です。

 

ドメインを持っていない場合

ドメインを持っていなくてもブログやホームページの運営は可能

ブログサービスや、レンタルサーバーを契約した場合、最初からURLを割り当てられることがほとんどなので、自分のドメインを持っていなくても、ブログやホームページを公開することができます。

レンタルサーバーやブログから割り当てられたURLを使用する場合、自分でドメインを取得する必要がありませんので、ドメインを取得する手間もなければ、維持費(ドメイン1つあたり、千円程度〜数千円程度)が必要ありません。

例えば、「はてなブログ」で、ブログを作成する場合、

 

「ブログのURL」と書かれたテキストボックスに、自分が希望する名前を入力し、その右隣にある、「.hatenablog.com」と書かれている、ドメインのリストから、好きなドメインを選ぶことで、URLが出来上がります。

そして、そのURLでブログが公開されますので、大抵の場合、ドメインを持っている必要がありません。

しかし、この「.hatenablog.com」というドメインについては、「はてなブログ」所有のものとなりますので、はてなブログを使用している間は、このURLを使用し続けることができますが、はてなブログを解約した時点で、使用することができなくなります。

そのため、別のブログサービスに移転する場合、ブログの記事を新しいブログに移したとしても、ドメインは新しいブログのものに変わりますので、全てのページのURLが変わってしまいます。

 

URLが変わってしまうことのデメリット

1.(誰かに教えている場合)URLの変更を伝えなければならない

友人などに、ブログやホームページのURLを教えていた場合、URLが変更になったことを伝えなければなりません。

他の人が運営しているブログやホームページにリンクを貼ってもらっている場合、URLが変更になったことを伝え、リンク先を変更してもらう必要があります。

 

2.他の人が運営するブログがウェブサイトからの訪問者がなくなる

自分のブログやホームページを見てくれた人が、良いと思って、その人が運営するブログやホームページにリンクを貼って紹介してくれていた場合、そのURLはリンク切れとなってしまいますので、せっかく紹介してくれたのに、そのページからのアクセスがなくなってしまいます。

勿体無いですね。

 

3.検索エンジンからの訪問者がなくなる

URLが変わる前のブログやホームページは、長い時間をかけて、検索サイトに載りましたが、それも全てリンク切れとなります。

全てのページが検索サイトに載るには、時間がかかりますので、それまでの間、訪問者が激減してしまうことになります。

 

2.ドメインを持っていることのメリット・デメリット

ドメインを持っていることのメリット

ブログサービスやレンタルサーバーを変更してもドメインが変わらない

「移転先」のサービスが独自ドメインに対応している場合、「移転元」で使用していた独自ドメインを「移転先」でも、引き続き使用することが可能なので、サービスを移転しても、ドメインが変わりません。

 

独自ドメインを使用していてもURLが変わってしまう場合

例えば、ブログサービスを移転したことにより、URLのルールが変わってしまい、

これまで、「http://●●●.com/archive/10」という形で「ドメイン/archive/記事の番号」というルールでつけられていたアドレスが、

「http://●●●.com/post/2018/4/10/001」という形の「ドメイン/post/日付/番号」というルールのアドレスに変わってしまった場合、ドメインが同じでも、URLが変わってしまうので、検索サイトや、他のサイトからのリンクが全てリンク切れとなってしまいます。

また、「http://」の後に「www」がついて、「http://●●●.com/archive/10」という形の「ドメイン/archive/記事の番号」から、「http://www.●●●.com/archive/10」という形の「www.ドメイン/archive/記事の番号」に変わった場合でも、「http://●●●.com/」から、「http://www.●●●.com/」に転送(リダイレクト)することができない場合、「http://●●●.com/」から始まるURLは、全てリンク切れとなってしまいます。

 

移転してもURLが変わらないようにするためには

そのため、移転する可能性が少しでもある場合は、ブログサービスを利用するよりも少し面倒ですが、レンタルサーバーを借りて、そこに、「WordPress」のようなブログの機能をインストールして、ブログを運営することをおすすめします。

 

ドメインに余計な文字が入らないので見栄えが良い

URLに「hatenablog.com」「ameblo.jp」と言った、運営会社のドメイン名が入らないため、「(ニックネーム).com」とか「(会社名).jp」と言った、シンプルなURLにすることができるので、見栄えが良いです。

特に会社や仕事のサイトの場合、独自ドメインを使用していた方が、運営会社のドメインが入っているよりも、信頼度が上がります。

 

ドメインを持っていることのデメリット

維持費がかかる

例えば、初回のみ1ドメインあたり、年間、数十円から数百円という安い料金でドメインを取得することができても、翌年からは、通常料金に戻るので、1ドメインあたり、年間数千円と高くなってしまいます。

そのため、契約時には、初回の料金だけではなく、通常料金も考慮して登録する必要があります。

例えば10個のドメインを申し込んだ場合、割引があり、1年目は10個合わせて、年間1,000円程度の料金で取得できたとしても、2年目以降は通常料金に戻ることで、10個合わせたら、年間15,000円もかかってしまうということもあります。

 

更新を忘れてはいけない

ドメインの更新を忘れて、期限切れになってしまった場合、ブログやホームページが表示されなくなってしまいます。

期限切れになったことにより、空きドメインに戻るだけだったら再取得できるので良いのですが、そのドメインを別の業者に取得されてしまった場合、取り返すことが不可能です。

 

ドメイン所有者の個人情報が公開されてしまう

ドメイン所有者の個人情報(WHOIS)は必ず公開されます。そのため、ドメインの管理会社の情報を代理で公開してくれるようなサービスに申し込まない場合、自分の氏名・住所・電話番号・メールアドレスと言った個人情報が公開され、誰ても見ることができるようになってしまいます。

 

3.ドメインの取得について

ドメインを取得する際に注意しなければならないこと

Whois情報の代理公開は必ず申し込む

特に、個人で使用するための、ドメインを登録する場合、WHOIS情報代行は、必ず申し込んでください。

WHOIS情報代行を申し込まない場合、ドメイン所有者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった個人情報が、誰でも見られる状態となってしまいますが、WHOIS情報代行を申し込むことにより、公開される情報は、ドメインの管理会社の情報となりますので、個人の情報は公開されません。

しかし、次に記載するように、一部例外があります。

 

お名前.comの場合

私がドメインの管理に利用している「お名前.com」の場合、1ドメインあたり、年間980円かかりますが、ドメインの登録と同時に申し込んだ場合、無料になります。

全てのドメインがWHOIS情報代行に対応しているわけではなく、一部非対応のドメインもあります。

また「.jp」ドメインは、WHOIS情報代行に申し込んでも、氏名のみは公開されますので、氏名を公開したくないという方は、注意が必要です。詳しくは、(https://www.onamae.com/news/domain/120612_3.html)こちらに、記載されいます。

 

そのため、氏名すらも公開したくないという場合は、「.com」「.net」と言った他のドメインを選択することをおすすめします。

 

当ブログでも利用している「お名前.com」へのリンク